1963年12月28日~1988年6月25日まで 黄緑の国電
で親しまれた 山手線から 103系が引退して34年です。
右 クハ103-773
左クハ103-811
ATC化の理由 50年前の 1972年6月23日
日暮里駅12番線で 発車しようとしてた
1974年1月 からATC化に伴い 1年の在籍で
16両 のクハ103が高槻へ
高運転台の投入は1979年10月2日で終わり
290両
1985年1月31日 205系が40両入り
悲惨な出来事でした。
同年暮れに山手線から京浜東北線へ転属したり
JRになってから 8ヶ月後に205系が入り
写真右の山68編成は 3月13日のダイヤ改正日の
74運用で 山手線を離脱
1988年6月25日 一般運用を終えましたが
100編成 最初に入ったATC と冷房量産車で
最後に残ったのが 池7 山55編成になり 1988年3月に山100へ変更されました。