中央線で使われてた 201系 T133編成 1842Tで東京へ向かってる時に
三鷹~吉祥寺間で モハ201‐141の床下から 突如発火し 発火後も
走行しましたが、異常に気が付いた運転士は、中野で緊急停止させ
モハ201‐141+モハ200‐141の2両を切り離して 8両を豊田へ回送し
残り2両は 機関車か牽引車で回送されました。
発火の原因は、モーターにグリスが塗られて無かったのが発火の原因と
当時の学生さんから聴きました。
運用に入る事が無く 2回に分けて廃車回送されました。